防災

地域の対策(共助)

西宮市地域避難支援制度の流れ

更新日:
2017年1月10日
ID:
34112

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地域避難支援制度のしくみ

地域避難支援制度のしくみ

 地域避難支援制度の流れは次の①から⑤のとおりです。

①避難支援団体の登録

②制度の周知

③制度への登録

④登録者名簿の提供

⑤個別避難支援計画の作成

 


①避難支援団体への登録

 地域避難支援制度の取組みは、地域に避難支援団体としての登録がなければ始めることができません。

 地域避難支援制度に賛同し、避難行動要支援者への日頃からの声がけや災害が起きたときの安否確認や避難支援等に協力していただける団体(※)に避難支援団体として登録していただきます。

 避難支援団体としての登録に当たっては、次の3点について市に確認書を提出していただく必要があります。

  1. 避難支援団体が受け持つ「地区範囲」
  2. 支援活動の内容について
  3. 個人情報の取扱いについて

 (※)避難支援団体として登録ができる地域団体(例)は、自治会、町内会、自主防災会、社会福祉協議会支部・分区などです。

  ●「地域避難支援制度」避難支援活動に係る確認書はこちら


②制度の周知

 地域の避難支援団体として登録できましたら、避難支援制度の取組みを開始の広報をお願いします。市から周知ビラ(ひな形)を提供します。

  ● 周知ビラ(ひな形)はこちら


③制度への登録

 支援活動の取組みが決まった地域にお住まいの避難行動要支援者に対して、市から申請書等を送付します。中には内容が理解できないなど、申請書を送付しただけでは登録されない方もおられます。また、地域の中には対象外の方でも避難支援が必要な方がおられるかも知れません。そのような方に対して登録勧奨をお願いします。


④登録者名簿の提供

 市は、避難支援団体へ支援に必要な個人情報を提供することに同意された避難行動要支援者の情報について、登録者名簿を作成し、避難支援団体へ提供します。

 避難支援団体は、登録者名簿の提供を受けたときは、以下の各号に掲げる事項を遵守しなければなりません。

  1. 名簿情報の漏えいや拡散がないよう適切に管理すること。
  2. 第三者へ名簿情報を提供しないこと。
  3. 名簿情報は原則として複製及び転写をしないこと。
  4. 名簿の紛失等がないように適正な管理下に置くこと。
  5. 避難支援活動以外の目的に使用しないこと。
  6. 原則として組織の代表者が名簿を管理すること。
  7. 避難支援団体において、団体の代表者以外の者がサポーターとなる場合は、当該サポーターが受け持つ避難行動要支援者に係る情報のみを必要かつ最小限の範囲で伝えること。

 なお、 名簿を受領したときは受領書を市に提出していただく必要があります。

 ●「地域避難支援制度」登録者名簿等受領書はこちら


 避難支援団体の代表者は、名簿情報の漏えいや拡散がないよう管理するために、組織内の管理体制を定めておいてください。また、名簿情報をサポーターへ提供する場合には、個人情報の取り扱いについて遵守するように指導をお願いします。

 「名簿情報管理体制の報告様式」はこちら

 ●「個人情報の取り扱いについて(サポーター用)」はこちら


⑤個別避難支援計画の作成、普段の見守り、災害時の支援

 支援活動は、地域によって様々です。避難支援団体・サポーターで話し合い、地域の実情に応じた取組みをしましょう。

■平常時の支援活動
 日頃からの見守りや声がけ、制度への登録勧奨、登録内容の変更確認、避難訓練等の地域行事への参加の働きかけをお願いします。登録者名簿に基づいて個別避難支援計画づくりや担当するサポーターを決めます。

■災害時の支援活動
 まずはご自身や家族の安全を確保した上で、可能な範囲内で避難勧告などの災害情報の伝達、安否確認(避難意思の確認)、避難場所への付き添いや介助、避難所での生活支援(避難生活への手助けや相談対応)などをお願いします。

■安否確認等の行動を開始する目安について
 防災スピーカーから放送があった場合や避難情報(避難準備・高齢者等避難開始、避難勧告、避難指示(緊急))が発令された場合には、テレビやラジオ等から情報を収集し、安否確認等の行動を開始してください。

  ● 個別避難支援計画はこちら

 

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