防災

地域の対策(共助)

災害時要援護者とは

更新日:
2017年6月28日
ID:
33969

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■災害時要援護者とは

 「災害時要援護者」とは、高齢者、障害のある方、妊産婦、乳幼児・児童、日本語に不慣れな外国人など、災害発生時に必要な情報を把握したり一人で避難することが難しい人、避難生活などが困難な人のことです。

災害時要援護者に

必要な支援

・発災時の安否を確認すること

・発災時に正確な情報を伝えること

・避難先を知らせること

・避難時の介助をすること

・生活・医療情報を伝達すること

・避難生活を手助けすること


■災害時要援護者支援の必要性

東日本大震災における年齢別死者数東日本大震災で死亡した障害者(障害者手帳所持者)の死亡率が全住民の死亡率と比べて2倍近くあったと言われており、また60歳以上の高齢の方の犠牲がとても多いことが明らかになっています。

阪神・淡路大震災では、家屋の倒壊などにより多くの方が生き埋めや閉じ込められましたが、その際、「自助」や「共助」で救助された割合は97.5%であったことが調査報告で分かっています。このことからも災害時に、災害時要援護者の被害をできる限り少なくしていくためには、地域における災害時要援護者支援の取組みが非常に大切です。

地域で行う災害時要援護者支援の取り組み「地域避難支援制度」はこちら

災害時要援護者の支援を行う方へ

災害時要援護者支援のポイント

災害時要援護者の特性はさまざまです。適切な支援をするためにも、その人が困りそうなことや、避難誘導のポイント、避難所生活での支援ポイントについて把握しましょう。


地域避難支援制度を活用した取り組みをしてみませんか。

避難支援団体として地域で行う災害時要援護者支援の取り組み。支援に必要な情報(「地域避難支援制度」登録者名簿)を入手し、地域の実情に応じた支援に役立てましょう。

災害時要援護者自身と家族の方へ

災害時要援護者自身と家族で災害に備えましょう

災害発生時は、まずは自分の身は自分で守ることが一番重要です。災害に備えて災害時要援護者ご本人や家族でできることを準備しておきましょう。


マイ避難プランを作成しよう

普段から家族で災害について話し合い、「誰が(誰と)」「どこに」「どうやって」避難するのか。非常持ち出し品などをあらかじめ考えてプランを立てておきましょう。

市の対策(公助)について

避難行動要支援者名簿を作成しています。

災害対策基本法及び地域防災計画の定めにより、災害時要援護者のうち、自力避難が困難で、避難にあたって特に支援を要する「避難行動要支援者」の名簿を作成しています。

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