障害のある人の福祉

身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳の交付

身体障害者手帳認定基準の見直しについて(平成28年4月1日から)

更新日:
2016年3月22日
ID:
29118

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平成28年4月1日から肝臓機能障害、呼吸器機能障害の認定基準等が変わります。

1.肝臓機能障害の認定基準等の見直し(「診断書・意見書」の様式が一部変更)

・認定対象の拡大
 Child-Pugh分類  分類C ⇒ 分類Bに拡大

・1級・2級の要件緩和:日常生活の制限に係る指標の見直し
変更前

血清アルブミン値、プロトロンビン時間、血清総ビリルビン値の項目のうち
1項目以上が3点

変更後

肝性脳炎、腹水、血清アルブミン値、プロトロンビン時間、血清総ビリルビ
ン値の項目のうち肝性脳症又は腹水の項目を含む3項目以上が2点以上

            
・再認定の導入

 1年以上5年以内に再認定を実施(Child-Pugh分類Bの場合)


2.
呼吸器機能障害の認定基準等の見直し(「診断書・意見書」の様式が一部変更)

・指数(予測肺活量1秒率)の算出方法の見直し
  ノモグラムを用いて算出 ⇒  日本呼吸器学会が発表した計算式を用いて算出

・呼吸器機能障害の認定における活動能力程度分類の見直し
  Hugh-Jonesの分類に基づいた評価⇒修正MRC(Medical Research Council)の分類に基づいた評価

今回の見直しについては、平成28年4月1日以降に作成された診断書・意見書について適用となります。
平成28年3月31日までに作成され、4月1日以降に提出された診断書・意見書については従前どおりの認定基準が適用されます。

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