平和への取組

平和事業

平成25年度の平和事業

更新日:
2014年3月19日
ID:
27634

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平和非核都市宣言30周年を迎えました。

三都市宣言周年記念ロゴマーク 

西宮市は、昭和58年(1983年)12月10日に、世界中に核兵器の廃絶を強く訴えるとともに、平和を愛する社会をはぐくみ、築くことを誓い、平和非核都市宣言を行いました。この宣言から、30周年を迎えた平成25年度は、これまでの30年のあゆみを振り返り、宣言の意義をさらに発展させるため、「平和非核都市宣言30周年事業 平和のつどい」をはじめ、様々な周年記念事業を実施しました。

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原爆展の開催

H25原爆展1  H25原爆展2

期間:7月17日(水)~22日(月)

会場:ギャラリーフレンテ、西宮市国際交流協会展示コーナー

 広島平和記念資料館の被爆現物資料及び展示パネルや第五福竜丸に関する資料を展示したほか、企画展「平和非核都市宣言30年のあゆみ」を実施しました。また、7月21日(日)には、西宮市大学交流センター大講義室で被爆体験講話と親子劇場を実施しました。                                                                        

平和灯ろう流しの実施

H25平和灯ろう流し1 H25平和灯ろう流し2

日時:8月3日(土) 19時~

場所:鳴尾新川

 原爆犠牲者ならびに震災犠牲者への追悼と世界の恒久平和を祈念する平和灯ろうの輪が世界に広がることを目的とし、毎年8月の第1土曜日に、鳴尾新川にて実施しています。市内小・中学生に灯ろうの絵の作成をよびかけ、次代を担う子ども達に平和灯ろうの意義を訴えました。

親子広島バスツアーの開催

H25親子広島バスツアー1 H25親子広島バスツアー2

期間:8月5日(月)~6日(火)

 原爆の恐ろしさ、戦争の悲惨さについて学び、平和の大切さを改めて考える機会として親子広島バスツアーを実施しました。現地では、広島平和記念公園内にある原爆ドーム、原爆の子の像、平和記念資料館を見学したほか、ボランティアの方による被爆体験記の出前朗読会を受講しました。また、平和を願っている多くの参列者とともに、平和記念式典に参列しました。

終戦記念日に向けての街頭啓発

H25街頭啓発1 H25街頭啓発2

8月9日(金) 実施

 市内の駅前(JR西宮名塩駅、阪急西宮北口駅、JR甲子園口駅、阪神西宮駅、JR西宮駅)で、核兵器のない平和な社会の実現を訴え、街頭啓発を実施しました。文教住宅、平和非核、環境学習三都市宣言周年記念ロゴマークに“平成25年、西宮市は平和非核都市宣言から30周年を迎えます。”と書かれたハンドタオルを通行人に手渡し、平和非核を訴えました。

平和非核都市宣言30周年記念誌の発行

 西宮市では、平和非核都市宣言30周年を記念し、これまでの平和への取組みや西宮の戦災被害をまとめた記念冊子を作成しました。(平成25年11月発行)
 冊子は、人権平和推進課で無料配布しています。郵送希望の場合は、「平和非核都市宣言30周年記念誌希望」、住所、氏名、電話番号を書いたものと切手200円分(1冊。平成26年4月1日以降は、205円分)を人権平和推進課(〒662-8567西宮市六湛寺町10-3)に郵送してください。

 平和非核都市宣言30周年記念誌

A4判22ページ。

 ・市長あいさつ

 ・平和への取組み

 ・平和市長会議への加盟

 ・戦中の西宮市

 ・平和非核都市宣言30年のあゆみ

 

 

平和非核都市宣言30周年事業 戦場カメラマン渡部陽一写真展の開催

H25渡部陽一写真展1 H25渡部陽一写真展2

期間:11月11日(月)~22日(金)

会場:市役所本庁舎1階南側展示コーナー【16日(土)は、アミティホールホワイエにて開催】

 戦場カメラマン・渡部陽一さんが世界の紛争地で撮影した写真を市役所庁舎内においてパネル展示し、市民の皆さんに平和や命の大切さを訴えました。
 11月16日(土)には、展示をアミティホールホワイエに移し、平和のつどい参加者の皆さんにもご覧いただきました。

平和非核都市宣言30周年事業 平和のつどいの開催

H25平和のつどい1 H25平和のつどい2

日時:11月16日(土)

場所:西宮市民会館アミティホール

 平和の尊さ、大切さについて啓発する機会として、平成10年度より「平和のつどい」を開催しています。
 平成25年度は、平和非核都市宣言30周年記念事業と位置づけ、講師に戦場カメラマン・ジャーナリストの渡部陽一さんをお招きし、「~ファインダー越しに見た命の現場~戦場からのメッセージをあなたに」をテーマに講演していただきました。
 また、講演の前には、西宮混声合唱団の皆さんにコーラスを披露していただきました。

平和非核都市啓発看板の設置

H25平和非核都市啓発看板1 H25平和非核都市啓発看板2

 西宮市では、昭和58年(1983年)12月10日に「平和非核都市」を宣言しました。基本的人権の尊重をうたった世界人権宣言日である、12月10日の前後に、市内7箇所(市役所本庁舎・鳴尾支所・瓦木支所・甲東支所・塩瀬支所・山口支所・西宮北口駅北側円形デッキ)に平和非核都市啓発看板を設置し、市民の方に平和の大切さについて啓発をしました。

平和非核都市宣言30周年ポスター

 

 また、平和非核都市啓発看板の設置にあわせて、平成25年度は、平和非核都市宣言30周年を迎えたことから、市役所本庁舎・支所などの公共施設にポスターを掲示し、平和非核都市宣言の意義を改めて市民の皆さんに訴えました。

平和非核都市宣言30周年事業 平和啓発講演会の開催

H25平和啓発講演会1 H25平和啓発講演会2

日時:3月13日(木)

会場:市役所東館8階大ホール

 戦争から68年が経過し、戦争の記憶の風化を防ぐとともに、平和に暮らせる社会をめざし、平和への願いとその尊さを次代に伝えることを目的に「平和啓発講演会」を開催しました。
 西宮文化協会会長の山下忠男さんを講師に迎え、「西宮における戦争の記録と記憶」をテーマに語っていただきました。
 また、講演の前には、西宮市製作ビデオ「西宮の記憶~語り継ぐ戦争体験」、「平和非核都市宣言30周年~西宮市の平和啓発事業」を上映しました。

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