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花粉情報を提供しています

更新日:
2014年2月21日
ID:
23586

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花粉症とは?

花粉飛散イメージ 
 現在、日本人の約25%の人が花粉症と言われています。主な症状は、目のかゆみ、くしゃみ、鼻水、鼻詰まりの4大症状で、原因は、花粉を吸入することで発症します。

 春先に飛散するスギ花粉が有名で、スギ花粉の飛散量は、前年の夏の日照量で、その年の飛散量に影響があるようです。スギ花粉の飛散量は、年々増加傾向にあるので十分な花粉対策が必要と思われます。

原因植物は?

原因花粉 
 スギ、ヒノキ科、ハンノキ(カバノキ科)など、他の植物の花粉を合わせると60種類以上の原因植物が報告されています。一般的には、スギのような風で飛散する風媒花が有名ですが、長期に渡り大量の花粉を吸い続けると、報告の無い植物でも花粉症になると考えられています。カバノキ科(ヤシャブシ)が多く植生する六甲山周辺では、カバノキ科(ヤシャブシ)の花粉症の人口が増加傾向にあるようです。

イネ科、ヨモギなどの雑草にも気をつけよう!

河川敷雑草イメージ 
 春先に飛散するスギ花粉やヒノキ花粉だけではなく、夏から秋にかけて飛散する雑草の花粉が原因の人も増えているようです。イネ科、ヨモギ(キク科)、ブタクサ(キク科)などの身近な植物の花粉は、飛散距離が短いので、飛散時期には生えている場所に近づかないようにしましょう。

花粉の種類ごとの飛散情報を提供しています。

花粉の計測
環境衛生課での対策 花粉症は、特定の花粉に対して症状が出る場合が多く、どの花粉に対してアレルギー反応がでるかは人それぞれです。花粉の種類ごとの日々の飛散状況と、ご自身の体調を比較して、どの花粉に対してどのような症状が出るのか把握できると、日々の飛散状況に応じて自分に合った花粉対策を実行することができます。市内3ヶ所に花粉採集器を設置し、2月から6月、9月、10月の7ヶ月間、花粉の計測を行い、ホームページ、さくらFMで日々の花粉情報を発信していますので、花粉症対策にご活用ください。
花粉観測地点

ご家庭での花粉対策

花粉情報
 ・その日の花粉情報を入手し、日中の多い時間帯(午後)は外出を控える。

完全防備
 ・外出をする場合は、花粉用のメガネ、マスクを着用し、出来るだけ花粉を避ける。

洗濯物・布団
 ・飛散時期に洗濯物や布団を外に干さない。干した場合は、掃除機をかける。
 ・洗濯・布団乾燥機などがある場合は、外に干さずに活用する。

喚気
 ・日中の飛散量の多い時間帯(午後)は、窓を開けない。

以上のことに注意し、花粉症の方は、出来るだけ花粉を吸わないように心がけましょう。

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