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学校施設耐震化の状況について

更新日:
2012年11月24日
ID:
22436

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学校施設耐震化の状況について

◆学校施設の耐震化について

 学校施設は、子どもたちの学習、生活の場であるとともに、非常災害時には、地域の避難所としての役割を果たすことから、その安全性の確保は重要です。市は、公立学校施設耐震化推進計画(平成21年3月策定、平成22年2月改正)を策定し、計画的な耐震化を進めています。
 耐震化の対象施設は西宮市立の小学校、中学校、高等学校、特別支援学校、幼稚園の校舎・体育館のうち、昭和56年以前建築の非木造の建物で、床面積が200㎡以上又は2階建て以上の施設です。
 昭和57年以降に建てられた新耐震基準を満たす建物や、耐震診断の結果で一定の耐震性能を有すると評価された建物などは、耐震化の必要はありません。
◆西宮市立学校施設の耐震化状況

 西宮市立学校施設のうち、平成23年度までに82棟の建物について耐震化を終えています。平成24年度当初の時点では、耐震化が必要な建物は82棟残っており、そのうち平成24年度中に37棟の耐震化が完了する予定です。その結果、平成24年度末時点では、耐震化が必要な建物は残り45棟で、耐震化率は86.1%となる予定です。
 平成25年度は41棟の建物について耐震化を計画しており、建て替え等によるものを除いて、平成25年度中に全ての建物の耐震化が完了する予定です。
 また、建替え等により耐震化を図るものについても、国が定める平成27年度末までに完了できるよう、計画を進めています。
 詳しくは、「平成24年度末時点の学校施設の耐震化状況(予定)」をご覧ください。
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◆各学校の耐震化状況について

◎耐震化の方法
 一般的に、施設の耐震化の方法としては、現在の施設を補強により強度を上げる耐震補強と施設を建替える方法があります。本市の学校施設では、基本的には耐震補強による耐震化を行いますが、一部の学校では建替えによる耐震化も行います。

◎耐震補強工事の進め方
 耐震補強工事は、原則夏休み期間中に行いますが、補強工事内容により工事期間が長期になる場合には、夏休み期間中に音・振動の大きな工事を行い、児童・生徒への学習環境などの配慮をして補強工事を進めて行きます。

 各学校ごとの耐震化状況の詳細は、「各学校の耐震化状況一覧表」をご覧ください。
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甲武中学校(耐震補強後)〈上記写真〉甲武中学校(耐震補強後)

◆用語の解説について

 耐震診断や耐震補強に関連する用語について説明します。
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