農業・農政

鳥獣対策

イノシシ被害防止のためのお願い

更新日:
2016年10月20日
ID:
17180

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「餌付け」はやめてください!

 人馴れして人家周辺に頻繁に来るようになります。エサは絶対に与えないようにしましょう。
 たとえ子どものイノシシでも、エサは絶対に与えないで下さい。人間を恐れなくなり、人家周辺に行けば良い事があると学習してしまいます。また、大きくなってから子どもを連れて出没するようになります。
 また、最近は、野良ネコにエサをあげるつもりが結局はイノシシのエサになってしまうケースが多発しています。故意の「餌付け」だけでなく、知らないうちに行っている「餌付け」について再度点検し、イノシシを呼び寄せない環境づくりをしましょう。

イノシシに出会った時はあわてずに!

 何もしてこないようなら放っておいてください。大抵は何もせずに通りすぎます。
 近づいてきた場合は慌てずにゆっくり後ずさりしてください。急に動くとイノシシも驚いて思わぬ事故につながります。
 追いまわしたり石を投げたりすると、逃げ惑うイノシシが第三者に危害を及ぼすことがありますので、そのような行為は絶対におやめください。

 出会い頭の遭遇で危害を受けないよう、特に暗い時に出歩く場合は、音(かばんに鈴をつけるなど)や光(懐中電灯など)であらかじめイノシシに人間の存在を知らせる工夫をしましょう。

 通常、イノシシはおく病な動物なので、こちらから何かしない限り突然襲ってくることはありません。イノシシを見かけても、刺激を与えず興奮させないことが大切です。
 ただ、犬を連れている場合、犬に対し攻撃することがあり、飼主が巻き込まれて被害を受ける危険性があるので、イノシシが現れやすい場所での、夕方から夜の犬の散歩などはできるだけ避けてください。
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被害防止のために

 庭などへの侵入を防ぐため、柵を設けるなど自衛をお願いします。
 イノシシには山と個人の敷地の区別がつきません。人が植えた花壇と野生の草花の区別もつきません。庭に入られないよう丈夫な柵などで囲うなど自衛をお願いします。

野生鳥獣の捕獲について

野生鳥獣を捕獲するためには、原則狩猟免許が必要です。また、猟期以外は、さらに、有害鳥捕獲の許可が必要となります。

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