行政経営

公共施設マネジメント

公共施設マネジメントの取り組み

更新日:
2017年6月26日
ID:
16681

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現在、本市では児童・生徒数の増加による学校の教室不足や、待機児童解消のための保育所増設など、施設が足りないことによる課題を多く抱えています。しかしその一方で、これまで人口増加や経済成長に合わせて整備拡充してきた公共施設が次々と大規模改修や建替えの時期を迎え、今後の維持管理及び保全整備コストの増加が避けられなくなってきており、施設の将来を見据えると、今ある施設をこのまま維持し続けることは大変厳しい状況にあります。

 これらの課題を解決していくため、「あれも、これも」の発想から転換し、本当に必要なものを見極めながら、効率的に施設を利用できるように施設の複合化や統廃合など再編を進めていくことが私たちに求められています。

 市民の皆さんとともにこの課題を乗り越えていきたいと思いますので、ご理解とご協力をお願いします。

西宮市公共施設等総合管理計画

公共施設等を総合的かつ計画的に管理するため、平成29年3月に「西宮市公共施設等総合管理計画」を策定しました。今後は、西宮市公共施設等総合管理計画で示した考え方に基づいて、公共施設全体の最適化を目指す取り組みを推進していきます。 

西宮市公共施設等総合管理計画の詳細は、下記のリンクをご覧ください。

西宮市公共施設等総合管理計画(素案)に対する意見提出手続(パブリックコメント)の実施結果について

 西宮市公共施設等総合管理計画(素案)について、平成28年9月23日(金)から平成28年10月24日(月)にかけて市民の皆さまのご意見を募集したところ、3名の方から16件のご意見をいただきました。

 いただいたご意見の内容とそれに対する市の考え方については、下のリンクをご覧ください。

公共施設マネジメントのための基本的な方針

 財政的に厳しい状況下で、市民の利便性を考慮しながら最少の経費で最大の効果を発揮するために、施設にかかるコスト削減や機能改善等を積み重ねながら、将来を見据えた中長期的かつ分野横断的な視点(全体最適)に立って、公共施設マネジメントを推進するため、平成24年12月に「公共施設マネジメントのための基本的な方針」を作成しました。

マネジメントの4つの柱 

図:マネジメントの4つの柱と3つの課題(図をクリックすると拡大します)

公共施設マネジメントのための基本的な方針の詳細については、以下ダウンロードをご覧ください。

ダウンロードdownload

西宮市公共施設適正配置審議会

公共施設の効果的かつ効率的な利用や統廃合を視野に入れた適正配置等を審議するため、西宮市附属機関条例に基づき公共施設適正配置審議会を設置しています。
 審議会の詳細については、下記リンクをご覧ください。

これまでの取り組み

1.西宮市公共施設白書(平成23年8月)

 公共施設マネジメントの第一歩として、公共施設の現状を「見える化」するため、その基礎資料集として、平成23年8月に「西宮市公共施設白書」を作成・公表しました。
 詳しくは下記リンクをご覧ください。
2.公共施設マネジメントに関する市民アンケート(平成23年11月)

 市の公共施設の利用状況や公共施設マネジメントの考え方について市民の皆様のご意見をいただき、今後の施策に反映させるため、アンケートを平成23年11月に行いました。
 詳しくは下記リンクをご覧ください。
3.講演会「市民として知ろう。公共施設のファシリティマネジメント~ハコモノ整備の転換期~」(平成24年11月10日)

 公共施設マネジメントに対する理解を深めていただくため、日本ファシリティマネジメント協会の成田一郎さんをお招きし、講演会を開催しました。
 詳しくは下記リンクをご覧ください。

 

<要綱集>

 施設企画課が所管する要綱等については、下記リンクをご覧ください。

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