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公立学校施設耐震化推進計画の改正について

更新日:
2012年4月4日
ID:
10200

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公立学校施設の耐震化推進計画の改正について

◆改正理由について

 学校施設は、子どもたちの学習、生活の場であるとともに、非常災害時には、地域の避難所としての役割を果たすことから、その安全性の確保は重要です。市は、平成21年3月に公立学校施設耐震化推進計画を策定し、計画的な耐震化を進めていましたが、耐震補強工事の工期長期化に伴う学校運営への支障などを考慮し、今回、耐震化推進計画を見直し、改正しました。
◆学校施設の耐震化状況

 本市の公立学校施設のうち、平成22年3月31日現在、耐震化が必要な施設は131棟で、耐震化率は59.7%(平成21年3月31日現在、53.5%)です。なお、対象施設は公立の小学校、中学校、高等学校、特別支援学校、幼稚園の校舎・体育館の中で、昭和56年以前の非木造の建物で、床面積が200㎡以上又は2階建て以上の施設です。詳しくは、「公立学校施設の耐震化状況」をご覧ください。
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◆耐震化推進計画(改正後)

◎耐震化の事業計画
 改正後の計画では、平成22年度から25年度までの4年間を2期に分け、すべての対象施設の耐震化を計画しています。平成21年度については、大規模な地震で倒壊または崩壊する危険性が高いとされる施設を優先し補強工事を実施しました。平成22~23年度(Ⅰ期)及び平成24~25年度(Ⅱ期)で、残りの対象施設について耐震化を行います。なお、社会情勢の変化や事業の進捗状況等より、計画を検証し、必要に応じて見直しを行います。

◎耐震化の方法
 一般的に、施設の耐震化の方法としては、現在の施設を補強により強度を上げる耐震補強と施設を建替える方法があります。計画では、基本的には耐震補強による耐震化を行いますが、施設の老朽化等を総合的に判断して、建替えによる耐震化も行います。

◎耐震補強工事の進め方
 耐震補強工事は、原則夏休み期間中に行いますが、補強工事内容により工事期間が長期になる場合には、夏休み期間中に音・振動の大きな工事を行い、児童・生徒への学習環境などの配慮をして補強工事を進めて行きます。

 詳しくは、「(改正後)西宮市立学校施設耐震化推進計画」「(改正後)学校別耐震化計画」をご覧ください。
 
 
 
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甲武中学校(耐震補強後)〈上記写真〉甲武中学校(耐震補強後)

◆用語の解説について

 耐震診断や耐震補強に関連する用語について説明します。
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◆公立学校施設の耐震診断結果(平成21年1月24日公表済みです)
◆西宮市立学校施設耐震化推進計画改正の要点
 今回の改正の要点について説明します。
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