市税

個人市民税

2つの市町村から納税通知書が来た場合はどうすべきか

更新日:
2013年4月9日
ID:
1727

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私は西宮市に在住のサラリーマンで、住民税も西宮市から特別徴収されています。しかし、A市からも住民税の納税通知書が送られてきました。住民登録はA市であるため税務署での確定申告もA市で申告しました。
私は両方の市に住民税を納めなければならないのでしょうか?

通常2つ以上の市町村で住民税が課税されることはありません。

住民税は、毎年1月1日現在住所がある市町村において課税します。そして、2つ以上の市町村が同じ年に同じ人に課税することは出来ません。
ただし例外として住民登録がない市町村に事務所又は家屋敷がある方は均等割が課税される場合があります。
原則として、「1月1日に住所がある市町村」とは、住民登録がされている市町村を指しますが、住民登録上の市町村と実際に居住している市町村が一致しない場合があります。単身赴任や社員寮・学生寮に住んでいる方などによくみられます。この場合は、住民登録地の市町村ではなく、実際に居住している市町村で住民税が課税されることとなります。

あなたの場合、勤務先の会社から居住地の西宮市に給与支払報告書が送付されたため、西宮市で課税され、また、確定申告の資料が税務署経由でA市に送付されたためにA市で課税されることになったようです。

このような場合、西宮市かA市の一方が課税を取り消し、課税資料を他方に統合しますので、いすれかの市の市民税課に御連絡ください。

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